分かり合いを求めるより居心地の良い慣れの関係を求めてしまう本音。

分かり合いを求めるより居心地の良い慣れの関係を求めてしまう本音。

男性と女性の違い、それは生殖的なものもあれば感情的なものもあると思います。恋愛関係にいるときに「毎日連絡が欲しい」というのはだいたい女性、何かのきっかけでわめくのもだいたい女性。では男性は?というと「毎日じゃなくても次の予定の打ち合わせくらいは」とか、そもそも出掛ける予定なんて流れで決めても良いくらいに思っているというのが大部分の本音です。

いいお店があれば前の彼女と来店していたとしても行くし、わざわざ新しいお店を開拓して出掛けようというモチベーションが続くのはそもそも恋愛初期の盛り上がっている時期くらいで、なぜそこまで恋愛に対して自分の感情を移入できるかが理解できません。

もちろん男性であっても束縛したいし、恋愛依存の人はいるから一概には言えません。ただ、彼女や妻が自分の同様に「男性的なドライな感情の持ち主」であれば、実はそれはそれで寂しいというのが本音です。

記念日の食事や旅行、結婚式等のイベントは基本的に「行きたい!やりたい!」という主導的な人がいるから「ついていく」という体裁であっても成立するわけで、そもそも両方が完全なドライであれば「必要なとき、本当に会いたいと思うときだけ一緒にいたらいい」というようになって、恋人関係も結婚関係も維持できなくなってしまいます。

自分は感情的ではないけれども「必要なことは控えめに引っ張って欲しい」というのがわがままな本音といえるでしょう。ただ、ケンカのような感情のぶつかり合いをせずとも分かって欲しい、できれば人前では自分を立てて欲しい、そんなことをはじめから言ってしまうと女性の気持ちの中では引っ掛かりになってしまい、いつしか引き戻せないような関係の破綻に繋がっていくことがあります。

自分はどうしたいのか、はっきりと発言するのかは難しい。感情をぶつけあって分かり合うよりは、馴れ合いで「何となく分かって欲しい、居心地の良い関係に落ち着きたい」というのが男性的な理想かもしれません。

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