同じようで同じでない日々

同じようで同じでない日々

我が家には1歳になる娘がいます。

最近になって、特に話す言葉が増えてきました。最初に話した言葉は「ママ」か「マンマ」です。おそらく、離乳食を食べさせる時に「マンマ食べようね」と話しかけていたのを覚えていてきっと「マンマ」と言ったのだと思うのですが、母親の私からすると「ママ」の方が嬉しいので、初めての言葉は「ママ」と言ったことにしています。

1歳半の検診では、お話がとても上手ですねと褒められました。同じ年齢の子に比べてもよく話をするほうらしいです。我が家は義両親、主人と私、娘の5人家族でいつも誰かが必ず家にいる状態です。

その為娘には話し相手が常にいるということになるのでその分話すことも早かったのだと思います。

そんな娘ですが、びっくりしたのは赤ちゃんの頃に話し聞かせていた絵本の文章を、最近になって突然しゃべったことです。

教えようと思って繰り返し話したり、読み聞かせたりはしていなかったのですが、急に思い出して、しっかりと絵本の文章を話しました。これには驚いてしまったと同時に、おかしな事を教えないように気をつけて話さなければいけないなと思いました。

絵本を読んでいたのはまだ娘が3ヶ月、4ヶ月くらいの首が座ったばかりの頃です。その頃の記憶が頭の中にインプットされていたのだと思うと、一生懸命話しかけていた当時の自分の行為は無駄じゃなかったのだと思えました。

毎日娘は楽しそうに遊んでいます。

家の中で家事と育児の日々を過ごしているとあまり日常の変化はないように思えますが、実際は毎日劇的な変化をしているのだと思います。

今日も娘は新しく1つの歌を覚えました。テレビで流れている歌をしっかり覚えて、自分の言葉で踊りと一緒に表現しました。こんな何気ないことですが、昨日までとは違う娘の成長に、日々驚きと感動の連続です。私が子供の頃、私の母と父も同じように感じてくれていたのだと思うと、何だか涙が出てきます。

2度とくり返すことのない平凡で幸せな日常を、大切に過ごしたいと思います。

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