おじいちゃん、おばあちゃんの活性化にもつながるリサイクル活動

ゴミステーションの外へ、出て、隣にある平屋の建物へ移動すると。
看板には「くるくる工房」という文字が描かれています。中に入ると、
色鮮やかな雑貨がところ狭しと並んでいます。
人気の鯉のぼりテディベア。「うちにある鯉のぼりでつくってほしい」と
オーダーがくることもあるそう

ペンケース800円?と値段もお手ごろ!
「くるくる工房」は、古い布や着物、鯉のぼりなどの素材をリメイクして
販売している場所なんだそうです!

すごいですね!!!
ゴミになってしまうものを使って、リメイクしてそれを販売する。 
ゴミは増えないし、可愛いものは本当に安く手に入る。それに、
人の手でつくられたぬくもりを感じることができるんですよね。

上勝町では4月に約800匹の鯉のぼりが空を泳ぐ
「彩恋こい鯉まつり」というイベントを開いているんですが、
破れるなどして使えなくなった鯉のぼりを捨てるのはもったいないと、
地元のおばあちゃんたちが鯉のぼりのリメイク雑貨をつくりはじめたんです。
それがきっかけで、この工房ができました。

地元のおばあちゃんの発案っていうのも素敵だなぁー
高齢化がすすんでいくなかで、年齢を重ねた人々がどのように、
この社会とかかわっていくのか。。そういったことがお題に上がることも
最近、多いですよね。やっぱり、誰かに必要とされたい、自分の居場所があると、
人っと生き生きと生きれるように思うんです。
そういったことが見つけにくい世の中で、こんな風に、自分の得意分野を使って役に立てる。
ごみが減らせる。人々がその商品を買うということは、その人自身をも元気にしますよね。

ミシンやさをり織り機もあり、町内の高齢者はほとんど無料で利用できます(2時間以上400円)。
つくった商品の売上の約9割がつくり手に渡る仕組み。「くるくる工房」は「介護予防活動センターひだまり」
に内設されているんだそう。

こんな風に、自分のおばあちゃんが作った雑貨が店頭に並んで、それを買う人がいるってなったら、
孫にとってもうれしい!すごくいいシステムですよね。高齢化する社会にとっても活気を与えるし、
ごみも減っていくすごくいいシステムだなって思いました!

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