公園テント十人十色

天気の良い日に広い公園の前を通ると、かなりの確率でテントが張られています。

バザーや公共行事などの鉄柱と屋根のものではなく、キャンプなどで目にするドーム型の家庭用のものです。

昔から観察していた訳ではないので、最近特に目にする気がするのは気のせいなのかどうか分かりませんが、増えてはいるのではないでしょうか。これらのテント、こども連れで来ている家族の保護者が公園で遊ぶこどもを見守りつつ、時に放置しつつ、広々とした公の空間に居ながらにして即席のプライベート空間で寛ぐ為のものであると知ったときは目から鱗でした。

そうやって掘り下げて考えずとも、気持ちの良い空の下にテントを張るのは楽しげですし、お昼をその中で食べるなど、とても便利で快適そうであることは想像に難くありません。

しかし親の感覚としては、こどもを遊ばせつつ、最大限自分も寛ぐという、画期的であり切実な作戦であるというのがヒシヒシと伝わってきます。

人間、どんな時も楽しみ方、快適さを捻り出すようにして生きていくものですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*