お口からくる健康

口腔体操〜口は健康のバロメーター

高齢者になると身体のさまざまな部分の機能が低下してきます。

思い浮かぶところでは、足腰が弱ったて階段を上りにくくなったり、背中が曲がって腰が痛くなったすることではないでしょうか?

あまり、目立たないところで、重要な場所が弱ることがあります。それは、口の機能です。

口の役割は食事を摂取するためのとても大切な部分ですね!

最初に食べものを見て、食事と認識して唾液が分泌されます。

そしてが舌に触れると甘い、辛い、苦い等の味が感知されるのです。それによって、食べ物が自分の好みどうか、あるいは苦手のものか判断され脳が食事に関する準備を行なうという流れになります。当然のことながら、歯で噛み砕きごっくんと嚥下をし、食道を通り胃へと運ばれますね!

この一連の流れが低下するわけですが、これを予防するのが口腔運動です。

唾液の分泌を促すために舌を前後、左右、上下、回転を行うと口腔内が刺激されるのです。また、咀嚼と言い、ものを噛み砕く能力を維持するために顎をマッサージします。普通なら食べ物が器官にはいると、ゴホゴホとむせ込みがありますが、この機能も働かず何の刺激もないまま最終的に肺まで達してしまい、肺炎を起こしてしまいます。

これを防ぐために、あえて自分で咳払いをして訓練を行なうのです。

このように、食事を摂取する前に、簡単な運動をすることで機能の低下を防ぎ、食事を美味しく安全に食べることができるのです。

また口が不健康だと口臭がします。ある程度年齢がいくと口臭問題は避けては通れない道とはいいつつも、できることなら口臭はしないほうがいいすよね。口臭と健康は密接な関係なのです。

みなさんも、是非、口腔体操してみてくださいね♪

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