強い女性は好きですか?ダブルバインドからみる日本の文化

久しぶりに会った女友達とアメリカ人パートナーのやりとりを聞いていて、やはり、海外に住む女性は意思が強いな…と感じる。

意思が強いという表現があっているのだろうか…

自分の意見を持っているというか、それをはっきりと主張することを躊躇しないというか…。

パートナーの方も、それをよしとしている感じがあって、対等なやりとり(いや、、彼女の方が幾分か強いかなw)を聞いていると、サバサバしていて、スッキリ爽快な印象を受ける。

でも、これは、私の見解で、やっぱり日本男児からしたら、この強さは、引いてしまうんだろうな。

私は、こういうサバサバした方が、何を考えてるかわかり易くて楽だし、気楽でいいんですがね。

言葉では「いいよ。気にしないで。OK」と言っているけど、顔の表情や雰囲気は、どよーーんと不満そうで、「あれ??」って思うことありますよね。

そういうのをダブルバインドっていうんですって。ダブルバインドは、直訳すると二重拘束という意味で、恋愛とかでもよく使われれるテクニックなんですよね。イエス、ノーをはっきり言わせたくないときに使う。言葉の裏を表情とかに含ませる方法。

言葉で「いいよ」と言っていても、顔は悲しそうだったり困っていたり・・

YESもNOも含まれている。「空気をよむ」ことがいいこととされる最近の世の中では「KY」とかいう言葉がはやったりもしたけど、海外にいくとそういうのってないんですよね。日本の独特の文化なんじゃないかな。って思うんです。

いやなものは、はっきりと断る。主張する。ってすごくシンプルで計算がなくていいなと思うんですけどね。やっぱり日本では強すぎる表現に感じられてしまうこともあるんでしょうね。帰国子女がきついといわれるのはこういう文化の違いから来ているんじゃないかな。と思いました。

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